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ひたすら自分自身に助けを求め続けるブログ

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今なら読書感想文を何枚でも書いてやるんだけどなぁ

炊飯器と冷蔵庫と自動車が色々とアレなことになって、色々と大変ですが、飯が食えるから元気でしょう。
多分、暑さのせいだと思われる。そして、古くてボロいからだとも思われる。
幸いなことに、電柱が折れるほどの涼しい突風のおかげで冷蔵庫は持ち直した様子です。
そういうわけで、わりと楽しく夏を過ごしてます。 海? バーベキュー? 何を言っているんだ……?

先日、ふらりと立ち寄った図書館で借りてきた本。
『螺旋階段のアリス』『虹の家のアリス』加納朋子

五十代くらいの元サラリーマンである仁木が転職制度を利用して、探偵を始めるお話。
そして、迷い込んできた猫と一緒に現れた安梨沙という女の子がわりと強引に助手になる。
日常の謎、と言われるような事件が多いのですが、警察では扱ってくれない事件こそ探偵の出番だそうです。
あと、意外と仁木も探偵らしい洞察力で、てっきり安梨沙ばかりが活躍すると思ってた私は驚き。

……と、思ってたら、二作目の虹の家から読んでました。やけに既に知り合いの登場人物が出てくると思ったら。
二作目の最後の展開を読み、この先どうなるんだろうと思った私のドキドキが虚しいです。
しかし、おじさんと少女の組み合わせはいいですね。仁木が妻子持ちなので、安梨沙とも、ほぼ親子でしたが。

『どろんころんど』北野勇作

セルロイドのアリスが久しぶりに目覚めると地球が泥んこになっていて、レプリカメの万年1号と一緒に人間を探す話。
いるのは人間ではなく、ヒトデナシという泥人間で、彼らは人間がいつ戻ってきてもいいように、人間の真似をして暮らしていた。
絵本のような挿絵ですが、意外と読めるSF。だって、何かのランキング上位だったから借りたのだし。

また、アリスか。は、おいといて。

ヒトデナシはテレビの中の人間を真似してるんですけど、車が走ってないのに信号を守ったり、電車が動きっぱなしなので駅も動きっぱなしにして、実質同じだと言い張ったりします。
そういう出来事の中で、セルロイドのアリスが人間らしい適当さについて考えていく話、っぽいです。
まぁ、フレーム問題の話ですよね。人間は扉の先が見えなくても、多分大丈夫だろうと開けられる、そんな感じです。
ゆるい話なんですけど、人間のいない世界って変だなぁ、と傲慢染みた考えにもなります。

レプリカメの万年1号は子供の安全を守るカメです。優秀。
ある意味、どろんころんどはこいつのための物語といっても過言ではない。

『ペンギンハイウェイ』森見登美彦

これも読んだのですが、長くなってきたので明日にします。
おねしょt――あ、いかがわしい造語をストップさせたら、恥ずかしい感じになってしまった。
とにかく、お姉さんと男の子の組み合わせが最高という話です。
男の子が生意気だと、もっといい……晶君と冬香さんのことだよなぁ。
趣味の源流は130cmのダンディ。
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  1. 2012/08/08(水) 23:26:59|
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にのち

Author:にのち
ikaと名乗ることもあります。
ひたすらに消費者ですが、偶に創作衝動に襲われる。
基本的にゲーム、映画、小説、漫画の話ばかりですが……ばかりでした。

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『ヒーローたちのヒーロー』(外部サイト)

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